モテる方法?恥を知れ!恥を知ったならスキルは後からついてくる。

あんまりネット記事ばっか参考にしないことね

享(きょう)@q_ohhhです。

モテたいがあまりネット検索かけて、小賢しい技術を駆使したところでモテないですよ。

私は23歳くらいからモテる男になりたいと思うようになりました。

それまでは哲学が大事だったので、愛だの恋だのピーチクパーチクどうでもよかったんです。

でもさすがに遊んでなさすぎだと思って、積極的に女の子に声をかけるようにしました。

失敗も成功もあるけれど、その中から私が学んだことは、恥知らずな行動はつつしむこと。

恋愛という名の下に、いつもの自分じゃいられなくなってキモいLINE打ったところで誰も振り向いてくれませんよ。

「恋愛」なんてコトバで高める必要ないの。人間関係なの。

だから、まずは恥知らずな自分を退治することからスタートしましょう。

人間関係は究極、お互いの恥を気づかいあうことです。

とくに日本における生き方、ふるまいのモデルは「恥を知れ」という言葉にすべて集約される。

たとえばあなた、道のどまんなかでクソ垂れ流して平気ですか?

平気じゃないですよね。

じゃあ、なんで平気じゃないんですか?

理屈で考えると、別にそれで誰か死ぬわけでもなし、「いいじゃないか」となる。

でも平気じゃない。理屈じゃないんだよ!恥ずかしいんだよ!

自分だけではなく他人の恥も考慮する。それを気づかいという。

ダメですよ。人に恥かかせちゃ。私も恥かかされるの嫌です。かなり敏感です。

たとえば紹介した人間が、なにかやらかすとか。耐えられませんね。

だからつきあう人は選びます。

と偉そうにいってますが、私だって人に恥かかせたこともある。

だからこそ学んだことでもある。もう人に恥かかせたりしません。

ここがわからない人は、トラブルだらけの人間関係を抱えこむことになります。

そして嫌われます。

10代くらいのヤンキー連中が、このことでたくさんトラブルを抱えこみます。

「仲間の彼女とヤっちゃった〜へへへ」なんてね。アホか。

人目を気にしろ

人目は気にしてください。「人目を気にするな」とかいいますが、それは高等技術です。

「恥とはなんたるか」を知って初めて「人目を気にするな」という高等技術が可能なんです。

だからこの記事を読むほどに追いこまれているあなたにはまだ早い。

人目を気にしてください。

見た目を清潔に。

オシャレに気をつけましょう。

これあんまり誰もいわないけれど、見た目に無頓着なあなた。

あなたも誰かと街を歩きますよね。

その横の友人に「こいつと一緒に街を歩きたくない、恥ずかしい」って思われてるんですよ。

よくある話。

あなたの存在が恥ずかしい」と思われてるんですよ。死にたくなりますね。

見た目をキチンとしない人にたいして、人は厳しいです。

新しい職場で人間関係がうまくいかない場合、もちろん仕事をキッチリすることは大事ですが、見た目もキッチリしないと確実に見下されます。

哀しいけれど、それが現実。

「あなたの知っているあなた」と「他人が知ろうとするあなた」はベツモノです

「他人が知ろうとするあなた」にたいして、もっと配慮しましょう。

人は、人と接して初めて「恥とはなんたるか」を知るんです。自分を磨きましょう。

「恥」が日本人にとっては大事

ちょっと脱線しますが、恥を原理的に考えて見ましょう。

「恥」が、日本人のふるまいの理念型なんです。

だからここを外れるとモテないんです。

欧米人はちがう。彼らは「罪」が理念型です。

これ別に私の独自見解じゃないですよ。

アメリカの文化人類学者、ルース・ベネディクトとイギリスの、同じく文化人類学者にくくっていいでしょう、ジェフリー・ゴーラーの研究結果です。

あ、マンガバージョンなんてあるんだ。へえ。

下はジェフリー・ゴーラー。重要な資料。

ルース・ベネディクトは、ある程度の本読みなら誰でも知っています。

ただジェフリー・ゴーラーの方は、ほとんどの人が知らない。

そして重要なのは、ジェフリー・ゴーラーの方です。

なぜかといえば、ベネディクトの「菊と刀」は、ジェフリー・ゴーラーの「日本人の性格構造とプロパガンダ」が下敷きになっているからです。

ジェフリー・ゴーラーの「日本人の性格構造とプロパガンダ」は2011年になってようやく、福井七子さんという方が訳されました。私は、福井さんの仕事に敬意を払います。

「恥」が日本人の行動パターンの理念型だと、ゴーラーは見抜いたんです。

なにをやらかすかわからない日本人を閉じこめるために研究したんです。

そして原爆を投下して日本人の精神に楔(くさび)を打ちこんだあと、ゴーラーの立案どおり対日本政策はおこなわれました。

だからとにかく「恥」。これが大事。

恥を知って初めて自分らしくいられる

恥を知ってようやく、人は自分のポジションを確立できるんです。

恥を知ったなら、人にどうこういわれる筋合いはない。

と、ここがようやくモテる為のスタートラインなんですよ。

LINEの駆け引きなんかどうでもいいんですよ。

策士、策に溺れるといいます。

ネットでモテる方法探すあなたが駆け引きなんかできるわけないでしょ。

そんなことよりも「恥」を知って。

いい人になって。

そんなあなたが、きっとモテるんですよ。