「遊び」がわからない僕が選んだ遊びが、すべてシェア系だった

きょうさん@q_ohhhです。

僕ね、あんま「楽しい」ってわかんないんだ。

いきなり歪んだこと言ってるが、「遊ぼう!」って言われても「じゃあ酒か〜」にしかなんないんだよね。

酒に関しては、社会人なみんなは、だいたいそうなのかな?

でもそれって良くないよね。

ようは「趣味がない」って置き換えることもできるんだろうけど。

僕が最近思うのは、遊びはビジネスに関しても重要だということ。

遊びを全力で楽しんでる人には負けてるわ、俺。

ダーツ、釣り、DIY、音楽、どれだってほんとは楽しいはずで、にもかかわらず、全て「意味ない」のひとことで背をむけていた僕。

よくないね。

これからは「遊び」を見つけようと思う。

いやほんとに、仕事において重要なスキルだよコレ。

スポンサーリンク

楽しいことを炙りだしたら、シェア系ばっかだった

それで炙りだした楽しいこと。

気づいたらシェア系ばっか。

カーシェアだったり、ルームシェアは、僕いまやってるけど、あとはシェア畑なんていうのもある。

シェア系がいい。

雰囲気が明るい。

コレも「なんでなん?」って感じなんだけれど。

答えはコミュニケーションだね。

それも閉じた関係でなく、常に新しい風が入れ替わる、軽くも心地よいコミュニケーション。

ここには、現代ならではの重要な時代意識が隠されているとも僕は思うわけ。

「シェア」が、連帯失われたこの時代に、新しいコミュニケーションを産んでる。

連帯が失われた状態を、社会学者の小室直樹は急性(アキュート)アノミーと呼んだわけだ。

そして小室氏は「急性(アキュート)アノミーこそ、経済、政治、その他の問題の中でも最上位の難題なんだ、現代日本人にとって!」と主張。

小室直樹は、今でも「天才」の呼び声高い学者。

2010年に亡くなりました。

亡くなった小室博士に伝えたい。

いま日本にはアノミー吸収の風が吹きはじめていて、それはシェアリング・エコノミーという奴なんだ。

大事なのは金の流れ

そう。シェアリングはエコノミー。

お金の流れがないと長続きしない。

廃れる。

みんな鬱になる。

きちんとしたお金の流れがないとだめだ。

上記ツイートでも触れているが、

  • 1・ムラ
  • 2・会社

コレが歴史的に、日本人のコミュニティの現場だったんだね。

戦前まではムラ。

戦争に負けてからは会社。

いずれも、日本が世界に大発展した原動力だった。

ムラって僕らが思う以上に、生活の一部だったんだろう。

人ひとりの経済の、大きな部分を占めていたんだろう。

おすそわけ文化。

無形資産という奴。

オニギリもらって気づくこともある。

「ムラ」は、経済だったんだ。

あとは会社は、いわずもがな経済だね。

ムラも会社も、コミュニティであり経済であり、僕らが思う以上に小宇宙だった。

世界はそこで完結していた。

だから今でも、その名残消えない会社が、小宇宙的コミュニティ時代のコミュニケーションを若者に押しつけて、それで「ブラック企業」だなんていわれてるんだよね。

仮想通貨が「シェア」「遊び」に価値を紐づけするだろう

シェアリングって、いまあんまり金にならないはず。

カーシェアリングは成り立ってるけど、アレは大資本がやってるから。

「個人がシェアしあう」というより、レンタカーの別形態だから。

いまシェアっていっても、大資本のシステムがないと管理が超めんどくせーでしょ。

ただ仮想通貨で紐づければ、あなたの持ってるもの、たとえば眠ってる服だって、所有権つけて貸し出せるし、評判落ちるのイヤな借り手はキレイに使ってくれる。

すべての情報を保存するのがブロックチェーン。

だから仮想通貨は、いままだ眠る潜在的な価値を呼び起こすんだね。

大資本を必要とせず、おおざっぱではなく、ムリやりでもなく、世界中の価値をめざめさせる。

仮想通貨もまーだ黎明期で、どれが生き残るのかなんて定かじゃないけれども。

この波は終わらないよね。

仮想通貨が眠った価値に値段をつけてくれる。

シェアリングが花開き、一所懸命(古い日本人はコレが大好き)よりも、遊びが価値になり、あらゆるモノ、コトが貨幣化され、生活のリスクヘッジにもなる。

そしてお金のみならず、急性(アキュート)アノミーの解決にもなる。

遊び最高。

遊びの研究しようかいな。

今のうちから遊びつくそう

だから、遊びを追求しよう。

楽しいことを突き詰める人間は、コミュニティにもめぐまれ、さらに経済的にも豊かになるというスパイラルが、いまもう始まっている。

ムラ、会社、の次を担うシェアリング。

完全に主役になるのは東京オリンピックのあとかなー、アメリカ・日本の株価が終了したあとかなーって感じだけれど、まあほんの数年だね。

1年なんて早いから、さっさと準備しとこう=遊ぼうと決心したきょうさんでした。

スポンサーリンク
スポンサーリンク