ダンディストきょう@q_ohhhです。
荒れくれた飲み方をして幾星霜。
しかし、ここ半年ほどは外で呑んだくれることもなくなりました。
やっとダンディな飲み方を覚えた?
いやいやそうでもない。。
ちょっと気を抜くと、俺の中のビリーが暴れはじめやがるぜ。
2日潰した、、、
いやもうもったいない!
2日ちゃんと仕事できなかった!
だから僕は思ったワケですよ。
アホみたいにガンガン量を飲むのは、あれはいかん。
時間を捨てる行為!
この日、僕は友人と泡盛を一本空けたあと、深夜の中野、ガールズバーで安いウイスキーガン飲み。
家に帰り着いたの朝方の6時。
アホや。
とはいえ、飲みの予定は、たとえこっちが制御したとしても嫌が応にもアッチからやってくるもの。
「飲みを全部切って捨てる」なんてことは不可能。
だから僕は決めましたよ。
安酒をガンガン飲むんじゃなくて、良い酒をゆっくり飲もう、と!
でコレ、まさかのダンディな飲み方じゃないですか。
僕はドラマなんかで、ゆっくりウイスキーを嗜むおっさんらを見て「いやあ、そんなん呑んだうちに入らねえだろう」とか思ってたけど、違う!
断じて違う!
あれは、仕事を疎かにしない、けど酒を楽しむこともわかってる大人の飲み方なんだ!
もう記憶をなくすなんてウンザリなんだよ!
疲れると飲みたくなるから、疲れない仕事術を
僕の場合は、一日、頭脳労働をすると、どっと疲れがきて飲みたくなります。
「1日人と話してない」ってのも作用してるかも。
どっかに行きたくなってしまう。
それでガン飲み。
だからガン飲みを制御するためには、疲れない仕事術を身につけるのがイチバンだと思ったワケ。
集中と休憩のバランスをうまく取り入れることで、仕事効率をアップ!
コレ途中まで読んでみたけど、「いかに疲れないか」に主眼が置かれていていいね。
僕の場合、休憩やらあんま考えずに勢いでやってたからなあ。
いったん休憩すると再起に時間がかかる、あるいはガン飲みしたくなるのも、限界まで消耗してたからなんだね。
だから1時間集中、15分休憩といったバランスで、自分が疲れすぎない工夫を取り入れることが重要だと。
この本のレビューは、また別で書きますよ〜。