酒飲み哲学者、赤提灯文化の復興を求む!

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赤提灯は手軽な癒し

享(きょう)@q_ohhhです。

私は福岡から東京にでて、いま東京に暮らしながら、まったく孤独感はありません。

シェアハウスと、あとはご近所づきあいが大きいですね。

ご近所づきあいは、近所の居酒屋がベースになって始まったものです。

赤提灯の居酒屋ですね。中野・丸ノ内線側の老若男女がそろいます。

大丸って店。垣根がないのがいいと思う。

よくあるチェーンの笑顔マシーンじゃないよ。

(新宿の真横の街、中野坂上。)

地方出身者は基本、孤独

地方から東京にでてきたばかりの独り者の話を聞くと「こりゃ大変だ…」と思う。

孤独。

コレいちばんキツイです。

私もハタチの頃に経験あります。東京の調布市に住んでいたのですが、果てしない孤独感。

パチンコ屋でバイトしてたんでバイト仲間はいましたが、やっぱり彼らパチンコスロットの話大好き。

私はパチンコもスロットもやりません。

本を読んでる方が好きです。

心のうちでは「打ち解けらんねえや」と思っていました。

いま、その頃の知り合いとは誰とも繋がっていません。

私は心を開かず、ずっと東京砂漠をうろついていたんです。

大好きな夏でさえ色褪せて見えていました。

東京で一人暮らしだと、家賃が安くてだいたい6万円ですね。

女の子だとオートロック選んでしまえば値段はもっと上がる。

光熱費とスマホ代でプラス1万5000ほど。だから固定費8万。

いまの新卒や専門学校上がりの若者は、もう給料20万に届かないのがフツウになって来てる。

朝から晩まで働きっぱなしでコレですから。

働きづめで固定費と保険年金まで差っ引いたら10万も残らない。

キツイでしょ。。いやあ私ももう戻りたくないですね。

貧乏かつ東京砂漠を歩き回っていた時代。。

ご近所づきあいが大切。

それでも、だからこそ、お金を捻出するくらいの覚悟で赤提灯くぐったほうがいいよ。

ご近所づきあいが孤独な東京砂漠を消し去るんです。

いわゆる無形資産というやつ。

ご近所さんからすれば、あなたは地元にやってきた新参者。

おじさんが可愛がってくれますって。

それが日本人のいいところなんだから。

日本人は日本人のこと大好きなんですよ。

赤提灯に顔だしましょう。

暮らしやすさへの投資だと思えばいい。

さっきもいったように無形資産。

どうせそんな大した値段しませんから。

お酒なんて自分のペースで飲めばいいし。

ひょんな異性との出会いも十分ありえる。

いまは若い子らが、けっこうな頻度で赤提灯にいます。まじで。

クラブでちゃんちゃか踊るよりも全然しっかり話せるよ。

現代日本は、そろそろ赤提灯文化を見直すべき。

あれだけ異業種の人が不特定多数であつまる場所なんてないでしょ。

そうとう大事な文化ですよ。

いまの私。家族と暮らすのと変わらない。

私の場合も近所の赤提灯づたいの友人が遊びに来ます。

私はもともと福岡県の北九州市出身ですが、もはや出身地よりも東京・中野新橋が地元になっています。

日本に赤提灯文化の復興を!!

これはこれから訴えていきましょう。

外国の人もフラッと来るんだよね、赤提灯。

あまりにも分割・細分化されてしまった現代日本、これだけ人が歩いている中で、お互いが砂漠を歩いているなんておかしいですよ。

華々しいイベントじゃなくていいし、街コンももう廃れてしまった。

人間、一回こっきり会うだけで関係構築できるほど単純ではない。

だからこそのご近所づきあいですよ。

あなたが砂漠から抜け出すための道しるべは、遠くで光っているわけでもなんでもなく、部屋のドアを開けたらそこに広がってるんです。

1人で鬱病かかえる前に、赤提灯見つけて暖簾をくぐってみたらどうかな。

私がよく行くお店はコチラ。

てか冒頭でリンク貼った店。

友達が店長やってる店なんです。

地元じゃ刺身のうまい店としてけっこう人気ですよ〜。

冒頭に貼ったけど、もっかい貼っときますよ。

ここの人間みんな昔っぽい気質してるから、東京砂漠も吹っ飛ぶよ。

(新宿の真横の街、中野坂上。)