カラダをアルカリ性にすべし!
ども。哲学バカのきょうさん@q_ohhhですよ〜。
もうホントに苦しかった。
かゆみですよ、かゆみ。全身、いたるとこが痒かったんです。
ずっと治らなかったんです。
皮膚科にいっても、ネット情報を駆使してみても。
もう全然ダメ。ぜんぶ的外れ。
それが、ここ最近はずいぶん収まりました。たったひとつの事を気を付けたんです。
それは、体をアルカリ性に保つ、ということ。
それで手っ取り早い話、クエン酸を摂取すればいいんです。
クエン酸は、黒酢や梅干しに多く含まれるそう。
そこらのコンビニのジュースでいいんですよ。私は毎日これ飲んでます。
あとはこっちも。↓の方がよりジュースっぽい。飲みやすいですよ。
あらゆることを試しても改善しないあなた。
あなたの体は、きっと酸性に傾いてるんですよ。
痒みは異常シグナル。
現代人は、とかく酸性に傾きがちだそうで。
いちおう上記の記事に照らしていうと、「酸性の体」という概念はまだ認められてないそう。
上記の執筆者の方は、酸性食品をとりこんで不健康になることを、酸性体質と呼べばいいんじゃないの?といっています。
まあとにかく、酸性のものばっか体にとりこむとヤバいですよ。
酸性のものといえば、お菓子やら揚げ物やら。
現代人が大好きなやつらですねえ。
血がドロドロになって、カラダの各部位にきちんと栄養が渡らない。
カラダが活性化されないわけですね。
あんまり詳しい説明は専門家ではないので避けますが、私がよく見る強健ラボというブログ記事によれば、クエン酸サイクルによって、カラダはリフレッシュするわけなんですね。
私の体感だと、これが痒みを打ち消すわけですよ!
私、毎日クエン酸を摂取することで、ホントに痒みが消えてゆきました。
まあ確かに、どう考えても不健康きわまりない生活してたもんで、当然ちゃ当然なんですがね…。
それで皮膚科に行っても治らないのも当然ですね。
不具合は、内面から治すべきだという事が、身にしみてわかりました。
そこに気づかずに5年間のた打ちまわってたわけですからね。
5年ですよ!5年!
痒みで寝れない日もありましたよ…
病院いけばなんとかなると思ってたこの現代脳。
日本人は世界一、病院にいくらしいですからね。
病院信仰にドップリ浸かってんのも考えものですよ。
私はバカだった…。
哲ガキ的まとめ
原因不明の痒みであれば、まず内面を見直すという、シンプルかつ的確な処方を施しましょう。
クエン酸がとくに大切。カラダをアルカリ体質にしましょう。
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