日本医師会の「武見太郎」というのが、クエン酸を封印したんだよ
ども。哲学バカのきょうさん@q_ohhhですよ〜。
たった今、南高梅を買いました。Amazonでポチッと。
無添加です。スーパーの添加物まみれの梅はイヤだね。
こちら悪玉・武見太郎のコトバ。
「アセンションpro」より引用
かつて、日本医師会のドンといわれたT会長の所にクエン酸の絶大な効果を、長田 正松氏(国連政治文化大学名誉教授)が話しにいったところ、
T会長は、クエン酸はだめだめ、もしクエン酸が世の中に広まったら、医者も病院も薬屋も廃業するしかない。
クエン酸が一番良いのはすでにはっきりと判っている、しかし安すぎて商売にならんし、第一、医者がいらなくなるので、とんでもないことだ、といったといいます。
この引用文のT会長が、武見太郎。とんでもない奴や。
だから僕は、武見の逆をとってやろうと。クエン酸を摂取したるぜ、と。
クエン酸の効能はコチラ。
上の記事をザッとかいつまんで説明すると
◯乳酸退治
◯血液サラサラ
◯活性酸素を退治して老化を防ぐ
◯ガンの予防
とまあ、良いことづくめ。
酸性に傾いたカラダをアルカリ性にするんですね。
アルカリ性の状態がいいらしいんです。
僕の場合は、友人にクエン酸をススメられたんですよ。
「カラダが蝕まれてますよ」って。
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それで毎日、黒酢ジュース飲んでたんですが。
飽きたらずに南高梅に手を出しました。
というか、クエン酸を摂取すること自体が革命ですよね。
日本の医療はいま、過渡期に立たされている。
財政的にも、ひとりひとりの生き方としても。
だから僕は、革命を意識しながら梅干しを食べることにしますww
梅干し食べるだけで革命ですよ?
なんと手軽な革命。パリ・コミューンが嘘のような。
そして地方に興味をもつ
南高梅といえば和歌山。和歌山に俄然、興味がでてきました。
行ったことないんですよね〜和歌山。
僕は九州出身なんで、和歌山などは素通りしたまま、いま東京にいます。
地方の方はもっと自信持って欲しいですよ。最近は東京人からの尊敬が地方に集まり始めている。
この100年で近代日本が壊してしまったもの、地方がぜーんぶまっさらにパーフェクトに残してくれてるじゃないですか。
都会といっても日本の都会はもう大したことなくて、渋谷や新宿のビルはひっそりと老朽化しています。
日本は、都会じたいが老朽化してるんですよ。
新しい都会をつくった方がいい。それも日本海側に。
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地方の食材に興味がわくなあ。
先代の日本人が残してくれた食。
地方に目をむけた時、日本人で良かったなあとつくづく思います。
あとは九州の大分の梅がAmazonでも楽天でも品切れ状態になってるんですよね。不作?
気になる。「豊の香梅」という梅干しです。
ほかにも日本の地方の食材を知りたい
梅以外にも探してみます。
いまのところ卵が気になりますね。有精卵。
とりあえずは。
届くのが楽しみだなあ南高梅。