色は大事!部屋に白を!うつ病哲学者が語る治し方!

部屋が白くて気持ちいい

春も爛熟(らんじゅく)してきて、いよいよ初夏の面影が見えてきました。

昨日今日と、衣替えおよび、いらないモノの処分を敢行(かんこう)しておりましたよ!

部屋がすっきりして気持ちいいです。

部屋の壁は白いし、ベッド白いし、外は晴れてるし、初夏らしくて気持ちいいんですよ。

「白」っていいですね。気分が晴れやかになります。

(もともと黒と茶色が基調の部屋なのですが)

白がいいです!!www

これから部屋を「白」に移行します!!

鬱病の人はだいたい部屋がゴチャゴチャしてる

ゴチャゴチャして、色彩も配慮ない部屋だと落ち着かない。

鬱病っぽい人の部屋って、たいていとっ散らかってるんですよ。

私は、鬱病とは現実と心の分離と定義していまして、だから鬱病の人は部屋のことなんてどうでもいいんです。

現実がどうでもいいんです。そして、とっ散らかった部屋がさらにその人を悪い方向にもっていく。

だから私は、鬱病治療への第一歩は、部屋を片付けることだと思っています。

それも徹底的に。ベッドの下のホコリもとるんです。その部屋は鬱病の温床なんです。デフレスパイラルから抜け出さないと!!

で!!今回思ったのが、これから部屋のなかに白をたくさん取り入れよう、と。ほんと気持ちいいですから!!

iPhoneのフチの話

私はiPhone使ってますが、iPhoneの内側といいますか、画面見るときに見えるフチの部分。

(ここですね)

ここ、白のパターンと黒のパターンあるじゃないですか。スペースグレイのiPhoneは黒いんですね。
(simフリー64GBで¥50000ちょっとだ。悪くない。私はSEの大きさが好きです。)

私、前からずっと、ここが黒いの苦手だったんですよ。初めて持ったapple製品はiPodtouchだったんですが、それはここのフチの部分が黒かったんです。

真夏の炎天下、広々した空を見たあと、あの黒いフチの部分みると気分どんよりです。

昨日シェアメイトがiPhone新調して帰ってきて、それでiPhoneのフチの話になったんですが、

「あ〜そういえば自分は、無意識に白を選ぶようになってたな」と、ふと気づいたんです。

だから私には「白」という色彩が、とても大事なのだと思う。

そのことに気づいたから、今日の文章書いてるんですね。

白って汚れ目立つじゃないですか。だから敬遠してた部分もあるんです。白いシャツとかもあまり着たくなかったんですよね。毎回コーヒーこぼすし。

でも「白」をこれから使っていきます。

いまのベッドも白です。

このマットレス一体型のベッドいいですよ。おすすめです。¥15000ほどで、セミダブルの広々した空間をゲットできます。

私はこの上にブラウンのシーツひいて使ってるんですが、これから白か、白に近い色のシーツに買い換えようと思います。

「白」の大事さに気づいたものですから!!私自身の精神衛生上、「白」がベスト!!

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