絶対守備!DisixDaoは金(ゴールド)で裏づけた仮想通貨!

これから、どんどん真価を発揮すると思われる銘柄

大暴落に備えているきょうさん@q_ohhhです。

いま、大幅に加筆修正して書いてます。

というのも、 本日2018/01/17は、仮想通貨全体が、大幅に下落してるんですね。

そのなかで、ビットコイン建でもイーサリアム建でも価値を上げている数少ない銘柄。

その名もDisix(DGD)。

これ、価値の保存に最適じゃないですか。

大きく値を上げたときは、価値を保存したいのが当然。

せっかく値上がりしたのに、仮想通貨のボラティリティ激しすぎるんで、また下落しちゃったり、それで一喜一憂するのもアホらしい。

だからフィアット通貨にするか、あるいは金銀現物にするかって検討してたんですが、jpyに変えると利確とみなされて税金かかるでしょ。

金の現物だって結局、jpyに変えないとムリっぽい。

今日調べる限りは。

だから、ビットコインにもイーサリアムに対しても値を崩さないDisixに、僕は心奪われたんですよね。

実は、仮想通貨界でも金(ゴールド)を巡る争いが起こっている。

金(ゴールド)で裏付けしたトークン≒仮想通貨、Digix。

長期的に見れば、かなり強いトークンだと私は思っています。

シンガポールのトークンです。

(※トークンとは、既製のブロックチェーン技術でつくったオリジナル仮想通貨のこと。Digixの場合は、仮想通貨イーサリアム使用。イーサリアムの子供とイメージすればいいかな。)

すべての通貨は信用から成り立つわけですよ。

それは私たちがフツーに使ってる「円」もそう。

もともと「金(ゴールド)と交換できる」引換券が、私たちの財布のなかの一万円札。

金(ゴールド)と交換できる、という信用ですね。

その円は、いまはドルとリンクしてます。

しょせん属国通貨です。

そしてドルは1971年のニクソンショックで金(ゴールド)との兌換はないんですよ。

金(ゴールド)と交換できないんです!

だから今はただ単に国家が「大丈夫だよ、保証するよ」っていってるから、円は価値を持つわけですね。

金(ゴールド)関係ないから、ホントは単なる紙切れなんだけどね。

正真正銘の紙切れ。

(こういう大きな歴史を知ると、投資に大変役立つ)

人類の歴史上、金(ゴールド)と交換できない通貨は、価値をなくします。

「現代は違うんだー」じゃないんですよ。

そんなこと言ってると騙されますよ。

「金(ゴールド)こそ、普遍の価値をもつ」

このことは鉄則として黄金律としてアタマに叩き込んでおかねばならない。

そして、金(ゴールド)で裏付けしたトークン・Digixがすでに存在してるということなんです。

あとは、イーサリアムがDigixのお父さん。

イーサリアムは今年2018年、もっとも頼りがいのある仮想通貨だと言われています。

実用化がぐんぐん進むから。

だからイーサリアムの価値+ゴールドの価値をダブルで表現するのが、Disixの価格ですね。

守備通貨として最強じゃない?

ビットコインの暴落を回避せよ

今回の下げ相場は、恐るるの足らないもの。

なぜって、仮想通貨に流れ込むマネーの源泉、アメリカのジャンク債はまだ暴落してないから。

ジャンク債が暴落したときこそ、ビットコインが死ぬとき。

つれてアルトコインも暴落が予想されます。

その中から、ホントに意味のあるアルトコインだけが、息を吹き返すってシナリオを僕は思い描いてるんですね。

こう見ると、ビットコインはどこまでいっても偽物なんですよね。

デジタル上で、デジタルの金(ゴールド)もどきを発掘して、それでもって「価値あるコインだよー」と主張しているだけ。

どこまでいっても物語。ゲーム。幻想。

その物語をお互いに持ちあげて価値を持たせているだけのビットコイン。

そこをドルに利用されてるのが現状。

ビットコインは、ドルの手下なんですよ。

それがビットコイン、去年2017年後半の異常な暴騰の理由。

合わせて読みたい

まとめ

僕らは、金(ゴールド)の価値を見直すべき。

金(ゴールド)トークンのDisix、Binanceバイナンスで買えるのがいいね。

DGDの通貨名で扱われています。

僕は、Digixで後方守備を固める戦略でいきます。

守備こそが勝利へのカギなんですよ!

サッカー日本代表も言ってますね!

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