【絶望!】哲学者が狩猟免許に挑むとこうなる

独学という独房。

哲学屋のきょうさん@q_ohhhですよ…

僕は現在、狩猟免許取得中です。

「取得中」というのは、やっぱ銃なんて危ないものもつわけですから、色々と手順を踏まないといけないんですね。

どれも大事な手順です。

そして先日、僕は絶対必須の講習会をすっぽかしてしまったのですよ……

関連記事→【狩猟免許】哲学者、痛恨のミス!日程まちがえる!

日にち間違えてたんですよね…

ネット上に転がっとる去年の日程表で、事を進めていたのでした…。

上の記事で、人のせいにしてウップン晴らして、とりあえずふて寝しました。

なんでこんなに焦ってたかといえば、もう今年は受験できないんですよね。

東京では夏期間に3回、試験は開催されます。

7月、8月、9月。だからこの9月で今年は終わり。

それでね。

ややこしいけど、本試験の前に銃を触らせてくれるんですよ、試験対策で。

それが、猟友会が主催する講習会。

実際の試験では銃を組み立てる工程もある。

あとは所作。危険物ですから。

周りに気を使わないと。

行動のテンプレートがあるわけですよ。

日常生活に銃なんて転がってない。

だから試験対策なんかできない。

だから、絶対必須の講習会ですね。

1万円かかります。

この1万円も僕は払いました。意気揚揚でした!

師匠に電話してみた

講習会すっぽかして、いきなり銃なんか扱えるわけないやろ!ムリや!

そんなわけでお師匠。

困ったときの師匠!

私にハンターへの道を教えてくれたお師匠!

で、お師匠に電話しました。

プルルー。プルルー。

鳴らすこと数秒。そこにはいつもと変わらぬ声が。

 「はい~ご無沙汰だねえ~アハハ~。」

希望の光である。

「お久しぶりです、ふふふ。」

思わず笑みがこぼれる僕。

 「ええ?なに~どうしたの~?」

「それが~免許なんですがね、事前講習会ミスっていけなかったんですよね。なんとかなりませんか?(なんとかしてください~!)」

「ああ、そりゃムリだね~。アハハ~。」

「あはは!ありがとうございます!ええ。……?」

 「だって俺いまの試験なんてわかんないよ~アハ」

え、マジ?

 「しょうがないよ。まあ来年だな~!」

浅はかな僕の考えを快刀乱麻のごとくバッサリ。

しばらく絶望の中で絶句する僕。

でも、そりゃそうだ。いくらなんでも。

というか僕が甘えていた。

どうにかなるだろうと思っていた。

事務仕事サボって狩猟免許のこと後手後手にしてきたのも僕。

「まーなんとかなんだろ、アハハ」くらいにしか思ってなかった。

認識が甘かった……

「11月においでよ~。」

ん?お師匠。なんですかそののんびりした感じ?

「11月から猟期だからねえ。今年は甥にも教えるんだよ~。」

狩猟は冬。寒くなった11月にスタート。

「俺の横で狩りの様子を見ていきな~。」

なんだかお師匠の話ぶり、のんびりであけっぴろげ。

なんすか、その感じ。

あれ?そんな焦んなくてもいい?

スッとする僕。

僕の性急さなんて、お師匠の悠久の生活からすれば、小さな小さな芥子粒のごとき存在なのかもしれない。

「あと、警察の認めが必要だからねえ。どっちにしても時間かかるんじゃない~?」

そう。

銃を持つにあたって、狩猟免許以外にも銃所持許可証が必要。

発行までにフツーに数か月かかる。

僕はまだ着手していない。

「次の試験が7月なら、まだ10ヶ月あるからねえ。ゆっくり準備しなよ~。」

「りょうかいでえええす!!」

そんなわけで教材もユーチューブ動画も即刻投げ出しました。

この独房感満載の奴らね。

今年はやんねえわ!どうだ!スッキリや!!

本日の哲学的考察

そんなわけでみなさん。

準備は早めに。

確認を怠らないでね。

私のようなマヌケにならないでね。

あ、あとハンター目指す方は、狩猟免許銃所持許可証は、同時並行でとっといた方がいいよ。

工程がいろいろ複雑だけどね。

地味に難関なのが、お医者さんの診断書。

精神疾患がないことも証明してもらわなならんの。

関連記事→【狩猟免許】お医者さんの診断書がわりと難関。

ひとまずお預け。狩猟免許。