【株初心者】入口をまちがえると迷走するよ!まちがいない本たちを紹介しよう!

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運用スキル持ってないと生きられない時代

キョー@q_ohhhです。

大して資産のない僕らができることといえば、株式投資かFXですよね。

お金持ちならば、長期投資で金(ゴールド)なんかで資産運用すればいいと思いますよ。

いまアメリカ・ヨーロッパ・日本の老舗3地区はジャブジャブお金をすり散らかしてますからね。

何年かたって紙幣が力をなくすとき、金(ゴールド)が爆上がりするでしょう。

何億か金(ゴールド)で運用しとけばいい。

でも僕ら、そんな何億も持ってないんですよ。

何年もあとの資産より、数日、数ヶ月後のお金が欲しい。

FXが好きじゃない人もいる

長期投資がムリな僕、FXを試してみたんですよね。

ビットコインFXです。

ちょろっとは勝ちました。

ただね、全然ワクワクしない!

やけに疲れるし。

僕はFXむいてないです。

FXというのは、為替間の差額でのトレードですね。

たとえばドルが安いときに買って、高くなったら売るっていう。

なんか無意味さを感じるんですよね。

世のダイナミズムと関係ないとこで、チャートいじくることが僕は耐えられませんでした。

消耗が激しかったので、もうさわってません。

FXは、短期トレードですね。

長くて数日。

短いときは数秒数分で終わらすスキャルピング。

基本、ずっと画面にはりつく必要があります。

僕はコレがキツかったです。

じゃあどうすればいいのか?と考えたとき、「僕に合ってるな」と思ったのが中期投資だったんですよね。

中期投資の極意

何億もない(長期投資ムリ)、かといって画面にはりつくFXもイヤ(短期トレードムリ)という人は、中期投資がオススメです。

中期投資は、数ヶ月〜2年ぐらいのあいだに「ここだ!」と思ったとこでトレード。

まあだから、年に数回の一極集中型のトレードになります。

年に数回のトレード、その手法を編み出した人物がいて。

それが伝説のトレーダー、ジェシー・リバモアです。

リバモア自身、めちゃくちゃ魅力的な人物です。

20世紀初頭、ウォール街の超有名人。

今でいう何百億円をトレードで稼いだという。

そのくせ4度も破産していて。

4度破産しても市場に真っ向勝負。

そして勝つんですよ。

最期は、ありあまるお金を持ちながらも自殺。

トレード界のカート・コヴァーンですよ。

実際、彼が今でいうテクニカル分析をつくりあげたんですね。

テクニカル分析は、チャート分析。

彼のやっていることをなぞればなぞるほど、「ああ、リバモアは市場を相手にまわした科学者だったんだ」と感じます。

「リバモアメソッド」なる手法があって、それが今でいう中期投資の原型なんですよね。

リバモアメソッドとは?

ダントツ投資研究所より

リバモア投資法について簡略化すると以下の通りです。

  1. 先導株に銘柄を絞る(相場をリードする業種の代表銘柄)
  2. その銘柄の状況判断(企業の業績、相場環境、需給)を行う
  3. 市場が動くまでじっと待ち続け、価格変動が本格的に始まる値段に達したら、順張りエントリーのトレンド狙いを行う。
  4. 自律的な反発・反落は気にせず、トレンドの最後まで粘って持ち続ける。

1・まずリーダー銘柄を絞り込むんです。

それも時代の最新鋭を走る企業の。

いまでいえば、アイ・エス・ビーという通信5G規格の企業が新高値をつけています。

2・その銘柄を徹底分析。

トレードでいうとこのファンダメンタルの分析を行うわけですね。

企業や政治の状況。

3・ファンダメンタルに問題がなければ、次はテクニカル。

チャートから法則を割り出していって、「この企業は、ここがポイントだな!」と自分なりの指標を見つける。

そのポイントが、売買するときの目印です。

4・ついにポイントを超えて株価上昇。

株価上昇の際にも、必ず下がるポイントはありますから。

コレを押し目といいます。

この押し目は、気にしない。

リバモアの言葉でいうと、押し目はナチュラルリアクション。

ナチュラルは気にしない。

伸びるとこまで伸ばして、数日のあいだ伸びきるまで伸ばして、異常を見つけたら即脱出。

コレがリバモアメソッドの大枠です。

原理原則としてのリバモアメソッド

このリバモアメソッドを下敷きにして、リバモアから僕ら21世紀までの100年のあいだに、様々な仮説や投資法、数多の本が書かれることになったんですね。

だから、原理原則としてのリバモアメソッドを忘れないでください。

ここがキモです。

以下は、リバモア自身による戦略書。

短いながらもエッセンスだけが濃縮されてます。

下が伝記も交えた投資術。

他にもリバモア本はいくつか翻訳されてますが、訳のウマさや内容の深さを考えると、この2冊がベストチョイスかと。

原理原則としてのリバモアメソッド。

コレが土台。

だから以下で紹介する本たちは、いわばリバモアメソッドの中身を充実させるための個別の武器です。

時代の先導株にしぼる

リバモアメソッドその1

先導株に銘柄を絞る(相場をリードする業種の代表銘柄)

主役の株を見つけるってことですね。

こういう株の特徴として、全体が下落相場でもあまり下がらないといった点が挙げられます。

下に先導株の見つけ方を書いてます。

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主役株はブチ抜けてバブル化する可能性も高い。

リバモアの頃は、鉄道や自動車が最先端技術だった。

新しい産業の先導株を絞る。

ここは楽しい作業ですね。

「おーこんなんあるのかー!」っていうワクワク感。

僕らの時代でいえば、半導体、AI、IOTなんかの未来テクノロジーもそうですが、あとは大麻ビジネス、水ビジネス。

ちなみに大麻はいま、仮想通貨なみの爆発を見せてますよ。

「大麻」といっても、いわばただの麻ですからね。

この100年、大麻は封印されてきましたが、それは石油業界を守るためだったんですね。

きったねえ話がテンコ盛りですよ。

大麻は悪くなかった。

そのことに、いま世界中の人が気づいて、それで株価が急騰してるんですね。

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あとは水ビジネスも見逃せない。

石油主体だったコレまでの世界。

コレがひっくり返って、水が外交戦略の柱だといわれるようになってきました。

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こういう情報は、僕は「選択」という日本最強の雑誌から得てます。

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状況判断(ファンダメンタル分析)

リバモアメソッドその2

その銘柄の状況判断(企業の業績、相場環境、需給)を行う

ファンダメンタルですね。

ここは日本の誇る老舗雑誌・四季報があります。

ただ初心者にコレを読みこなすのはムズカシイ。

使い方もわからない。

だからこっち読むことをオススメします。

作者の渡部清二さん。

ずっと四季報サイトでコラム書いてたんですよ。

「四季報読破日々邁進中」ってコラム。

読みやすいしオモロくて、僕ファンだったんですよ。

「本出してくれないかなー」って思ってました。

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そしたら今年になって出してくれてたんですよ!

めっちゃ嬉しくてソッコーで買いました。

渡部さんには「日本の産業、企業が好きだ!」というのが重低音としてある。

ご自身そう書いてますが、だからこそ文章に色彩があるんですよね

ソニーやトヨタの創業時の話を株価からみたりしていて、読み物としてシンプルにオモロイです。

けどもオモロイだけじゃないですよ。

実際に渡部さんが使っている四季報の読み方、手法をそのまま再現してあるのがこの本の特徴。

ファンダメンタルの基本的なことは、すべてこの本から学べます。

出版されたばかりだけど人気も上々。

この本の元ネタの「四季報読破日々邁進中」のリンク貼っときますので、ぜひ読んでみてください。

買う売るの技術(テクニカル分析)

リバモアメソッドその3

市場が動くまでじっと待ち続け、価格変動が本格的に始まる値段に達したら、順張りエントリーのトレンド狙いを行う。

リバモアメソッドその4

自律的な反発・反落は気にせず、トレンドの最後まで粘って持ち続ける。

リバモアメソッドの3と4は一緒に書きます。

テクニカル分析、コレは株式投資する人は軽視する人も多いんですが、そりゃいかん。

なんでかといいますと、ファンダメンタルが優れた企業選定しても買うタイミングがわからないと損するからですね。

とくに長期投資でなく中期投資するなら、やっとかないと死にますよ。

そして、この部分こそリバモアが科学者であるゆえんで。

株価のチャートから法則を抽出することで、買うタイミングを測る。

このスペシャリストがリバモアだったんですね。

「株価のチャートから法則を抽出することで、買うタイミングを測る。」

コレだけ書くと単純なんですが、もうそうとうにムズカシイ作業です。

だからこそ世の中にはチャート本が溢れかえってるワケでね。

そんな中でも評判が高いのがこちら。

株式入門を主にテクニカルの方から突っこんでいる本です。

すっごいかゆいとこに手が届いている本です。

ムズカシイ知識ばかり並びたてる初心者本が多いなかで、コレは貴重ですよ。

著者のジャンさんは、冒頭でこう書いてます。

全世界の投資家を指導してみて痛感するのは、本物の初心者用の本が驚くほど少ないということです。

初心者の本と標榜しながら専門用語が乱立したり、デパートのように不要な知識を並びたてたりと、初心者の気持ちがわかっていないものがあまりにも多いことです。

本書では余計な理論を量で勝負するように並べるより、コレだけ押さえれば大丈夫というものを徹底的に深堀しています。

基礎がしっかりしていれば、知識を広げることは容易です。

この宣言のとおり、まさしく、本質だけを深堀しているのがこの本の特徴なんですね。

僕が「おお!」と思ったのは、「高くなってから買え」という部分。

「ん?」と思いませんか。

ふつう安い株を買って高くなるのを待つのが常識。

でも、「高くなるのを確認してから買うのがプロの定石だ」と著者はいうんですよ。

いいかえればトレンドが発生してから買えということです。

僕ね、この部分読んで思ったのは「まんまリバモアやん!」ということ。

この文章の最初で、リバモアの第3番目のオキテを載せました。

  • 市場が動くまでじっと待ち続け、価格変動が本格的に始まる値段に達したら、順張りエントリーのトレンド狙いを行う。

じっと待って、トレンドが発生したら(=高くなったら)買うということ。

いやあホントこの本は、リバモア科学術を現代に応用させたような内容です。

買う場合のエントリーポイントの導き方も、この本に書いてあります。

あとは、売るポイントにも触れてくれています。

ジャンさんいわく、「売るときがいちばんムズカシイ。」

いやあホントかゆいとこに手が届いてますねえ。

全投資家必読の書です。

Amazonのカスタマーレビューも素晴らしい。

あ、ちなみにスマホの場合はKindleで買わないほうがいいです。

仕様が古くて使いづらいです。

タブレットであればKindleで大丈夫ですよ。

僕はタブレット持ってるのでKindle版の電子書籍で買いました。

ついでにジャンさんの本をもう一冊「信用取引について」

今まで書いたもの、基本的に「現物取引」の本なんですよね。

100円で買って200円になったら100円の利益。

あたりまえの話です。

「信用取引」というのは、100円出せば1000円分の取引ができる、ということ。

差額の900円の部分は、信用ということで貸してくれます。

だから100円出すだけで2000円の、20倍の利益が手に入るということですね。

逆にいえば、ミスれば借金なんですがね。

あとは信用取引、「空売り」といって下げ相場で利益をだす手法を使えます。

株を借りるんですよ。

そして売るんです。

最後に下がった株を買って返す。

高いときに売って安くなったら買って返す。

これが空売り。

信用取引の真骨頂。

これを書いてあるのがコチラ。

評判いいですね。

売りの技術は覚えときたいですね。

だっていま株価が上がりまくってるじゃないですか。

金融緩和で。

どうせいつか引き締めやるんですよ。

やるしかない。

そうしないと円が紙くずになってしまうからです。

金融緩和の終わり、金利の引き上げで株価暴落ですよ。

大きな下落のトレンドが必ず訪れる。

そのときのために「空売り術」は覚えとくべきです。

伝説の投資家、ジム・ロジャーズもこんなことを。

キョーのまとめ

今回紹介したのは、ズバリ基本のキを最大限に高める本

それ以上のアレンジは全部カットして紹介しました。

家だってなんだってそうですが、まずインフラを整えることが大事で。

「水がでる」「ガスが通る」をキチンとせずにぬいぐるみやインテリアにこだわったとこで家は住めない。

投資の世界にも「〜の法則」やらありますが、そういうのは基本のあとのアレンジ。

家でいうとこのぬいぐるみ。

最初にとりくむべきはそこじゃない。

リバモアメソッドの4原則にしっかり沿うことで、もっとも大事な基本が、土台が備わります

僕もコレがわかるまでずいぶん迷走しましたから、あなたは迷走しないでください。

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