株式初心者なら「四季報読破邁進中」を読むべき!

こういうの読みたかった〜。糸口をつかめる。

享(きょう)@q_ohhhです。

おもろいです。四季報読破邁進中(しきほう どくは まいしんちゅう)。

コチラ、株式の専門書「四季報」の企画コラムです。

渡部 清二(わたなべ・せいじ)さんという方が書いてます。

すでに株式やってる人のみならず、これから始めようという人にピッタリ。

株式って、はじめるとき、糸口がなかなかわからないと思うんですよ。

私もわかりませんでした。「どっから勉強すりゃええねん」と。

私いちおう楽天証券で口座つくって、評判のいいツール「SPEEDMARCKET」パソコンに導入したんですが、あんなグラフ見たところで「ふうん」ってなるし、わかったようなわからんような…

いや、わからんわ!!ってな感じでした。

いくつか参考書買ったものの、どれもピンとこず。

著名人の本を買ったりして。

上記の本はおもろかったし為にもなったんですが、いかんせん具体性に欠けるというか。

心構え的な感じ。

ところで私はジョージ・ソロスは嫌いです。

ちょっと著作読んでも、「再帰性理論」とかいって煙に巻いたようなことしか言わんですし。

なにより、現在、世界一の老害はジョージ・ソロスです。

以下に載せる「マスコミに載らない海外記事」さんは、素晴らしい翻訳を無料で公開してくれている。

以下、ジョージ・ソロスの世界的老害ぶりを暴露した記事。

Valentin KATASONOV
2015年6月23日 | 00:00
Strategic Culture Foundationを翻訳。

2017年現在、株式はバブル状態。素人はハッキリいって危険。

四季報読破邁進中がオススメだと言いながら、冷や水浴びせるようなこと言いますが、初心者にはかなり危険なのが、いまの市場。

だってムリやり平均株価つりあげてるんですよ。

株式のプロの方らは、そんなこと重々知ったうえで、リスク承知で株式に資産ぶっこんでるんです。

いつ崩れるともしれない株式市場に素人がのほほん顔で参加するのは、私は賛成できません。

私はまだ、どこの株式も買っていません。ど素人だからです。

素人なら本来、株式よりもコモディティ(金とか石油とかトウモロコシとか)にすべきです。

いまのバブル状態の株式市場が崩壊したあと、値上がりするのがコモディティだから。

それでも私が、株をすすめる「四季報読破邁進中(しきほう どくは まいしんちゅう)」を読んでいるのは単純におもろいからです!!

筆者の渡部 清二(わたなべ・せいじ)さんに習って「私も私だけの株式を見つけてみたい」と思うようになります。

私としては、日銀が資本入れまくってる企業の株は買いません。危ないですからね。

それよりも目立たないながらもじんわり輝いている、いぶし銀のような会社を見つけたいです。

「四季報読破邁進中」

この企画、出版してくれたら買うのになあ〜。

Web記事や電子書籍ではなく、紙の媒体で欲しいです!!

とりあえず、本体の四季報かいます!!

つまり四季報の広報戦略に乗っちまいます!!

(こっちはCD-ROM)

(こっちは雑誌。私は雑誌買います。書き込みしたいので。)

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