なんとハンターを目指してるんですよ私…!!
(こちらハンターのおじさんから譲ってもらった鹿肉。埼玉県のときがわ町にて。)
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狩猟免許取得には、お医者さんの診断書が必要。
そう。狩猟免許とろうと思ったら、お医者さんの診断必要なんです。
精神病とか麻薬常習者じゃないよ、って。銃を扱うわけですから。
いま埼玉にむかってます。狩猟免許とるため、お医者さんに診断してもらわなならんのです。「このひと精神病じゃないよ」って。
— 享 (@q_ohhh) June 29, 2017
東京から埼玉県の東松山まで行きました。
ちょっと、いやかなり電車ミスったんですけども、、、
東京から埼玉方面は、路線が二股に分かれていて、私はもう何度もまちがえています。
思いっきり電車まちがえとるやん。
— 享 (@q_ohhh) June 29, 2017
埼玉じゅうグルグルしよる。
— 享 (@q_ohhh) June 29, 2017
俺はいったいどこへ向かうのか。。
— 享 (@q_ohhh) June 29, 2017
診断書を書いてもらうのは、なかなか骨が折れる
お医者さんから診断書もらうの、なかなか骨が折れるようです。
この診断書をだしたくないお医者さん多いらしい。
もしも診断書だして、銃で犯罪やらかされたら困るからなんだと。責任問題になっちまう。
そのこと知って私も焦りましたね。
時間ないんですよ。今年の東京、狩猟免許の申しこみ多いらしいんです。
やばい!!やばい!!
馴れてるお医者さんを探そう。
そりゃ東京のお医者さんなんて、狩猟免許に免疫ないですよ。
おぼっちゃんたちなんですよ。
だったら馴れてるお医者さんを探せばいいじゃない。
狩猟が行われてる場所の近くのお医者さんに診断してもらえばいいんですよ!!
私の場合は、埼玉県ときがわ町でハンター暮らしするお師匠から病院を紹介してもらいました。
さて心療内科。これで精神病とかいわれたらシャレならんが。 pic.twitter.com/jAOKEGxwK3
— 享 (@q_ohhh) June 29, 2017
そしてついに。
ゲットしたりましたよ…!!
さ、これ持って申しこみ行きますよ。また追って書きますね。
蝉声響きはじめる、すばらしい初夏の夕刻でした…
今年初めて蝉の声をきく。東京じゃきかんから、こういうのもいいもんじゃ。 pic.twitter.com/wy1vrEA03b
— 享 (@q_ohhh) June 29, 2017