虚空からモノを取り出すのも不可能ではない
キョー@q_ohhhです。
ジョブズって変な本好きだったの知ってますか?
スティーブ・ジョブズ氏の一番の愛読書を紹介する
一昨年、逝去した世界的なカリスマ経営者は、いったいこの本の何に魅了されたのだろうか――。おそらく、そう思って興味本位でページをめくる方は、あまりの内容にぶっ飛ぶはずである。なにしろ、ヨガを極めた聖者による驚くべき奇跡的現象がこれでもかというくらいに詰め込まれている。
たとえば、在宅しながら遠く離れた場所に同時に現れる、近未来を予知する、病をたちどころに治す、虚空からモノを物質化する、人を操る、空中を浮遊する、死んだ人が出現する、あの世に出入りする、死者が甦る、等など。まさに超常能力のオンパレードなのである。
ね。
スピチュアルが行くとこまで行った感がある。
ただこれいくつかは、iPhoneでもできそうですよね。
在宅しながら遠いとこに現れる(電話?)
空中を浮遊する(VR?)
虚空からモノを物質化する(あ、ごめんこれはまだ無理か?)
ただジョブズがとてつもない夢想家だったことは確かで、また哲学者だったことも周知のこと。
たとえば、物質というものは波動の一個のかたちであり、ゆえに消え去り、また生成するという東洋思想の立場に立てば、まあ確かに虚空からモノを物質化するのも不可能ではないと僕も考えるわけです。
このへんは量子力学の盛り上がりとともに、一時期もてはやされた思想です。
周波数はモノの性質を変化させる
さっきちょろっと書きましたが、波動、周波数によってモノはカタチを変えます。
氷➡︎水➡︎蒸気ってのはわかりやすい。
氷って結晶つくるじゃないですか。
あれってその場の空気によっていちいち模様が変わるよう。
小さい頃から、僕はこの結晶が不思議でなりませんでした。
どういう成り立ちしてるのこの世界は?
ただの水からガスをつくる技術も、ここ日本で開発されていて(!)、これも水の周波数をいじることで可能なのだと。
オオマサガス、凄すぎ。
水から新エネルギー。
暖かい炎が対象にあたって核融合。
やばい。水が燃える「オオマサガス」が地球を救う : 天下泰平 https://t.co/3rhl8yAMiP
— キョー@《裏》社会科先生 (@q_ohhh) September 12, 2018
水って今でもまだ解明されてないらしいですよ。
ものすご興味そそられます。
ということでね、周波数いじるとモノが変化するということが研究され始めてるわけで。
僕は霊魂だとかドッペルゲンガーだとか、この周波数のことだと考えてるわけです。
たとえば自殺者の多い部屋ってのは本当にある。
これ、周波数が関係してるんでしょう。
ダウジングってあるじゃないですか。
ダウジング講座受講者のイヒョプ練習生 pic.twitter.com/97sxxuQRPb
— はろ (@harox_sufadam) June 26, 2019
これとくにスピチュアルでもなんでもなく、こうやって鉱物探してたんですよ。
これも磁場、土地の周波数ですよね。
てか電話だって周波数だろ。
チャンネルを合わすことで遠隔会話を実現。
これってすでに魔法の領域ですよ?
だからそろそろ、科学が目に見えない周波数の世界に入ろうとしてるのが現代。
ジョブズはそこにデバイスで切り込もうとしていたのでは?というのが僕の仮説。
電話だけではなく、あらゆる全人的な領域にまで。
だからこそ、彼は東洋思想に魅せられていたのだと。
あなたはカラダにチップ入れたい人?
やってきました5G。
僕は5Gの行き着く先は、体内にチップ埋め込むシステムだと思っていて。
この記事なんかすでに4年前の記事なんであって、今日びiPhoneもまたfaceIDなんてやってるわけでね。
人体そのものがデバイスと一体化する未来は着実に近づいているわけで。
まさしくジョブズの好きなヨギたちの世界。
明るい未来な感じするじゃないですか。
おもろいじゃないですか。
ところがどっこい。
僕は体内にチップ埋め込んだり、というかすでに5Gの段階で警戒してる人間です。
つか5Gで家電がIOT化したとき、どのくらいの経済効果あるんか書いて欲しかったな。
仮に全世帯の全家電が入れ替わったとしたら、効果すごい事なると思うけど、どうなん https://t.co/MTJaRsdC1Y
— キョー@《裏》社会科先生 (@q_ohhh) June 10, 2019
あと5Gなかなか危険。
以下、記事より
消防士たちは、消防署の外に5Gアンテナ設備が建てられると、頭痛や不眠だけでなく、記憶障害と意識障害を訴えるようになったのだ、以上脳みそレンジでチンと同じ感じか。 https://t.co/FvXzail1Nu
— キョー@《裏》社会科先生 (@q_ohhh) June 10, 2019
超大雑把にいえば、人体の周波数が狂うと考えています。
人体をレンチンです。
だから人体の基礎能力は弱体化するわけです。
ただしデバイスによってそれを補うどころか大幅パワーアップするんだけれど。
僕はですね、人体の可能性を基礎から高めたい、デバイスに頼らず高めたい人間なのです。
これまさに古代的な東洋思想なんだろうけど、そこの部分は復古主義の人間なんですよ。
だからカラダの研究もしていますよ。
合わせて読みたい↓
カラダゆるゆるに緩んだ江戸時代の飛脚、休憩なしに平気で100km走破していたらしい。
というか自分では止まれず、宿舎かなんかには頑丈なヒモがぶら下がっていて、それを掴んで止まるのだと。
超おもろいじゃないですか。
自分で止まれない走法。
古人力すげえww
俺こっちの方がいい!
ヒトは地上最速の動物だった 高岡英夫の「神速」走行理論【電子書籍】[ 高岡英夫 ]
だからこれ僕だけじゃなくて、この21世紀、サイボーグ派と自力派に分かれるんじゃないですかね。
フリーザ軍はスカウター使うけど悟空たちは気でわかる、みたいな。
僕はスカウターより気を使えるようになりたいんですよね。
めちゃめちゃ特訓必要だろうけど。
そう考えたら、ソッコーでスカウター投げ捨てて気を体得したベジータ天才やな。
キョーのまとめ
ジョブズの東洋思想好みはiPhoneに現れていると。
そして、それはこれから5GやIOTによってさらに加速すると。
でも、そのことで人体は弱体化する。
それよりは僕は本物の東洋思想を体得したい。
これからサイボーグ派と個人力派に二分化する。
こんなとこが今日のまとめです。