享(きょう)@q_ohhhです。
VALUは、自分自身を株式会社にするんです。投資を得られるということですね。これ、ネット社会の申し子だと私は考えてるわけです。
目次
ネットが用意したのは舞台
わざわざ私が指摘せんでもいいんですが、ちょいと考えをまとめるために。
ネットが用意したのは、ズバリ舞台です。いまはユーチューバーやらブロガーやら、30年前ならば埋もれてる人たちが、じゃんじゃん出てきてますね。
踊る舞台が、無料で平易になったんです。
それまでは、舞台に上がるまでが大変。
芸能人志望ならオーディション受けまくる。作家志望なら著作を出版社に持ちこむ。私も十代の頃、新潮社に原稿を持ちこんだことあります。
受付で帰されました。
「せっかく福岡から東京まで来たのになあ…」と、新潮社の周りを2時間くらいトボトボ歩きまわった記憶があります。
舞台に上がるだけで大変だった。それが今やPCひとつ、スマホひとつで舞台が広がる。
ただし、これだけはわかって欲しいんですが、インターネットというのはDARPA(Defense Advanced Research Projects Agency アメリカ防総省高等研究所)が作ったものです。
「夢いっぱい!!」みたいなもんではない。
でもまあこの話は、ここでは詳しく話しません。
私たち民間人が、無料で平易な舞台を手に入れたこと。これはとてつもなく重要なことです。
2017年現在、ネットは「玉石混交」から「美しい玉のみ」へと移行中。
ネットの記事や情報は、玉石混交なんですよ。いや石だらけといってもいいかも。
誰もが舞台を手にしたことによって、本来、舞台に上がるべきでない石ころがゴロゴロ転がっている。
でも石ころが徐々に取り払われてきてますね。昔は、無料かつ質の悪い音楽、動画だらけだったけれども。
それで日本の音楽業界は壊滅しましたからね。1990年代のCDといえば、100万枚ヒットがザラにありました。あんな薄いディスクに音入れるだけで¥1000×100万=¥10億ですよ。ウハウハですね。
でももうそんな半分詐欺みたいなやり方は通用しなくなりました。いいことです。
音楽、あとは動画もそうですが、私はAmazonプライム使ってます。Amazonプライムは日本だけ破格の年間¥3900。「石にはお金払わない。でも玉にはお金払うよ」という感じになってきてます。
それに合わせて、舞台の上に石が少なくなってきました。近頃の記事って、デザイン含めてキレイ。まさしく舞台に上がるべき「玉」。アマなのかプロなのか。いやプロですね。収益の発生方法が変化しただけで。
VALUは「玉」を支える。プロを大量発生させる。
もう誰もネット世界の石ころには見むきもしない。玉石混交が終わろうとしています。
それでですね、VALUは、玉の方を支えるんですよ。支えるというよりも、正当な評価を与えるということ。
自分を株式化するということ。つまり、価値を生みだせば生みだすほど、その価値を正当に評価する人が、投資してくれるということなんです。
ただし株式である以上、そこには不断の価値創出が必要となってきますね。
「あ、こいつはダメだ」と思われたが最後、株価暴落。手元にはなにも残らない。
だから「常に前を目指して生きてゆこうね」という思想です。ええですねえ不断の進化。フリードリッヒ・ニーチェのような思想です。
現行の紙幣制度が追いついてない
私は「現行の紙幣制度はすでに死んでいる」とみています。現行の紙幣制度とは、中央銀行によるお札の量の調節のこと。
すっごい古臭いシステムですよコレ。だってできることといえば、お札の量を増やしたり少なくしたり。これしかないんです。他にはなにもできない。
中央銀行は、ちまたに広がる「価値」の量に応じて、お札を増やしたり減らしたりします。
だから日本の1960年代なんかの高度成長期。この頃はガンガンお札の量を増やしたんです。高度成長に合わせて、価値の量がドンドン増えていくわけですから。これがインフレーション。
現在2017年もガンガン増やしてますね。量的緩和とかいって。でもこれは、ものすごく不健康なことをやってるんです。
なぜって、価値が増えてないのにお札の量だけ増やしているからです。
逆転した理論でやってるんです。
「お札の量を増やし、それを株式市場にぶっこみ、株価を釣り上げれば、新たな価値が生まれる!(ように見える)」という、逆転のインフレーション政策をおこなっているのが現代です。「合理的期待形成仮説rational expectation hypothesis」という逆立ち理論です。
価値増えてないんですよ。いや増えてないとは言わないけれど、高度成長ではない。でも量的緩和なんです。増やしてるんです。
こんなことやってる時点で、もう現行の紙幣制度は終わりです。おまじない、マジックの世界に行き着いている。
ただし、それもこれも、「増やすこと」と「減らすこと」のみの、200年来の古臭いやり方しかできてないからですよ。
「増やすこと」と「減らすこと」。これしかできない中央銀行は、もう必要ない。
だからネット社会では、アフィリエイトとか物販とかありますが、それじたいもう古いんですよ。私もこのブログでアフィリエイトやってますがね、もうこんなの古いと思ってます。
貨幣に柔軟性がないから、アフィリエイトだの物販だのをチマチマやるしかないんですよ。
ちまたの価値の出現に、もっと柔軟性のあるかたちで、迅速に、的確に、価値に見合った報酬を発生させる、そんな貨幣が必要なんです。これからの時代においては。
そしてVALUとは、その先鞭(せんべん)をつける発明だと私は考えてるんです。
VALUならぬVALを作ろうとしたことがある享(きょう)
もっと柔軟性のある貨幣が必要なんだ、と。これは私の持論です。だからもう3年前になりますが、新しい貨幣をアプリで作ろうとしたことがあります。
その名もVAL。VALUとほぼおんなじ名前です。わかりづらいんで私の名を冠して享VALとでも言っときますが、享VAL、開発段階で頓挫してお蔵入りになってます。
私はプログラミングできないんで、アプリ制作できる友人に10万円やって「作ってくれ」と頼んだんですがね、彼、一年くらい頑張ってたんですが、最後は開発途中で消えてしまいました。
10万返せ…
まあ今思うと、10万じゃ彼もかわいそうですよね。
享VAL、クラウドファンディングに持っていったこともあります。どこのクラウドファンディングだっけ?担当の人とメールしてたんで、メール探せば一発なんですが、まあ今はいいや。
設計図みたいなのも、まだあります。荒削りなんですがね。
近いうちに、このブログのウィジェットにでも貼っとこうかなあ設計図。どうせ私が開発するのはムリなんで。
そのまま載せます。いい感じに改良してくれれば。誰か気に入った人が作ってくれれば。
荒削りのアルゴリズムも作ってますので、どうぞどなたか奇特な方、使ってください。今度貼っときます。
まとめ
というわけで、自分を株式会社化するVALUです。コレ現行の紙幣制度をぶち壊すチカラを秘めてますよ。ビットコインと噛ませるしかないのが弱点ですが。まあそれは置いといて。
ともあれ、これからの貨幣に必要なのは、柔軟性です。
その日、その時、その一瞬の、価値の創出をキチンと反映しない貨幣はダメだ!!
ということで、シェアメイトが帰ってきたんで、今日はここまで。
こういう話は、またおいおいやっていきたいですね。