軽はずみな行動で資産減らす…
いやあ真っ赤っか笑
きょうさん@q_ohhhですよ。
きょうさん激推しのDisixDAOは上げっぱなし。
でもね、僕こっから資金移動させたんですよ。
そしたら翌日の大幅下落。
あー。
DGDに置きっぱにしときゃ良かったのに、イーサに移動してまって資産目減り。DGDやはり強し。
あー、、、— マネーを哲学するきょうさん (@q_ohhh) February 2, 2018
ちなみにDGDこれ。
上がりすぎやろ!
悔しい!
自分ルール徹底できてなくてこれ!
2月1日、「ぜーんぶ回復しはじめたなあ」なんて思ってイーサリアムに資金入れたんですよね。
今回の下落の原因、規制ってことだけども、でも、どっかで大事なテクニカル見逃してたのかもしれない。
そのテクニカルみてれば、僕はDGDから資金を移動させることはなかったのかもしれない。
そのテクニカル探します。
ホント悔しい。
だってこれは、自分ルールに背いたせいで起こったことだから。
それでもイーサリアムに注目するわけ
僕が資金移したのは2月1日になりたての深夜2時。
興味深い図が見えた。
写真撮り忘れたけども、ビットコン大して上がってないのに、イーサリアムが上がってたんですよね。
イーサリアム主導で仮想通貨全体が回復見せるって新しい現象?
ビットコインは動いてないから金融筋が仮想通貨を買ってるとは思えない。
たしかに金(ゴールド)は、一度1トロイオンス$1340を下回ったので、トレンド変わったと考えた個人投資家による買いか。
— マネーを哲学するきょうさん (@q_ohhh) February 1, 2018
それで全体が回復してたんですよ。
いままではビットコインに連れた仮想通貨たちが、今回は、イーサリアムに連れている図。
僕が推測したのは、「あ、これ個人投資家が買ってるわ」ということ。
イーサリアムに期待している個人投資家たち。
一方、ビットコインは金融筋のおもちゃ。ドルの手下。
金(ゴールド)殺し+アメリカ株(ダウ)の上昇が、うまく軌道に乗って初めて、金融筋の資金がビットコインに流れてくるわけですね。
ビットコインには政治が絡んでる。
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2月1日深夜のチャート、ゴールドも株にも、めぼしい変化はない。
もちろんビットコインも105円のサポートラインの上をウロウロ。
大して変化ない中で、イーサリアムが買われてました。
ということは、政治は関係ない個人の買いしか思い当たらない。
これは重要な中期ルールの変更だ!
「中期ルールの変更」を意識せよ
個人投資家が買うのは、もはやビットコインじゃないんですね。
イーサリアム投資は、政治なんか関係ない純然たる投資。
未来を買う健全な投資。
下からのボトムアップ。
だから、これからは「個人投資家によるイーサリアム主導の上げ」に注目です。
この変化は重要ですよ。
ウォール街のゾンビと化したビットコインはヤバイかも。
そろそろ、ビットコインキャッシュが本物のビットコインになってもおかしくない。
いま現在、仮想通貨全体の主軸通貨は、イーサリアムです。
投資家が愛しているのはイーサリアム。
ゾンビのビットコインじゃなくて。
僕は、送金だってビットコインじゃなくイーサリアム使います。
哲まとめ
とまあ、中期ルールの変更に「お!」となった僕が、イーサリアムに飛びついたのがよくなかったんですがね。
通貨選定は、慎重に冷静にやれ、といういい教訓です。
僕が愛したDGDは、どんどん上がってく。
買えない。。
悲しい。。
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